自宅&公園で自重トレーニング|カリステニクス入門

パーソナルトレーナーyasuoのブログ

壁倒立マスター!初心者でも怖くない段階的トレーニング法

ブログをご覧いただきありがとうございます。大阪で自重トレーニングも指導するパーソナルトレーナーのyasuoです!

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自宅で行えるトレーニング「壁倒立」

壁での逆立ち(壁倒立)

今回は逆立ち(技術的には倒立と呼ばれます)の練習法について書いていきたいと思います。特に、壁を使った逆立ちに焦点を当てます。
ネットやYouTubeで逆立ちのやり方を紹介した内容は多くありますが、本当に基本的なところを丁寧に説明しているものは、あまり見かけません。

私のクライアントの中にも逆立ちをしたいという人や実際に練習している人がいますが、恐怖心で足を上げられない人が少なくありません。また、腕の力が足りないために逆立ちで体を支えられないという女性も多いです。

そこで今回は、そういった方々に向けて、壁での逆立ちができるようになるまでの段階的なトレーニング方法を紹介していきます。
また、お子さんがいる方は、自分ができるようになることで見本にもなれますし、指導することもできるようになりますよ!忙しいパパ&ママの皆さんも、ぜひチャレンジしてみてください。 

壁倒立ができるまで

自宅で行うカリステニクス種目「プランク」

体を支える練習「プランク

STEP1:プランク

腕立ての姿勢を作り、その状態で静止します。頭から足先まで一直線を保つのがポイントです。30秒~60秒止まれるようにしましょう。腕立ての姿勢がきつい人は、膝をついた状態で行ってください。

STEP2:プランク足上げ

足を台など少し高い所に乗せ、プランクを行います。STEP1よりも強度が増すので、20秒~40秒止まれるように練習しましょう。

STEP3:壁を使って足の高さを徐々に上げていく

壁に足を向けてプランクを行います。そのまま歩くように足で壁を登っていきます。少しずつ高さを出し、なるべく逆立ちの形に近づけるようにしましょう。

STEP4:壁での逆立ち

いよいよ壁での逆立ち(壁倒立)です。壁側に頭を向け、手を着きます。これまでのトレーニングで体を支える筋力はついているはずですから、勇気を持って足を振り上げてみましょう!
どうしても怖い場合は、誰かに補助を頼みましょう。足の振り上げが弱い場合、補助の人は足を持って壁に誘導してください。
1度経験すれば、恐怖心は和らぐはずです。
繰り返し練習することで、足の振り上げも着地もスムーズにできるようになります!

壁なしの倒立静止へレベルアップしたいかたは、こちらも読んでいただければと思います⇩

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逆立ちは肩や腕、体幹の筋肉を鍛える効果があるだけでなく、血流の改善や内臓の位置正常化にも効果的と言われています。
健康的に動ける体を目指したい人にとって理想的なトレーニングと言えるでしょう。
最後に、できるようになりたいのであれば「どうせ無理だし…」と諦めることは絶対にしないでください!
運動の原則に「特異性の原則」というものがあります。これは、目的の動作ができるようになるには目的の動作を練習しなさい、という原則です。
例えば、逆立ちができる筋力があっても逆立ちができないということが起こります。恐怖心の克服やコツも必要ですが、筋肉自体が逆立ちをするための力の発揮の仕方を学ぶ必要があるのです。
ですので、諦めなければトレーニングした分の効果は必ず現れます。できなかったことができるようになる喜びを味わい、成功体験を重ねて心身ともに健康的な自宅フィットネスライフを目指しましょう!

カリステニクス愛好家必見!関西の公園巡り第1弾 - 京都・西京極総合運動公園

西京極総合運動公園の外観

関西のカリステニクスにおすすめの公園紹介 - 西京極総合運動公園

カリステニクス(自重トレーニング)愛好家の皆さん、こんにちは。今回から、関西エリアでカリステニクスに適した公園を紹介していきます。特に高鉄棒のある公園を中心に、トレーニングに適した環境をご紹介します。

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西京極総合運動競技場の概要

今回訪れたのは、京都市右京区にある「西京極総合運動公園」です。この公園にはサッカーなどの競技場もあり、ランニングやカリステニクスに適した設備が整っています。高鉄棒の存在が、この場所を選んだ決め手となりました。

カリステニクスに適した遊具

施設の特徴

公園内には様々な運動器具が点在しています:

  • 高鉄棒
  • 雲梯
  • はしご状の遊具
  • 腹筋台

自然豊かな環境も魅力の一つです。た

だし、鉄棒と雲梯が人通りの多い道に面しているため、少し恥ずかしさを感じる場所にあります。

カリステニクスに適した高鉄棒

レーニング内容

この日のトレーニングメニューは以下の通りです:

  • マッスルアップ:3回×5セット(休憩60秒)
  • 懸垂:8回×5セット(休憩60秒)

その他、連続前回りや雲梯など、遊び感覚で体を動かしました。

公園の評価

個人的な評価は5段階中3.0としました。これを基準に、今後も公園の評価を行っていきます。評価のポイントは以下の通りです。

良かった点
  • カリステニクス向け遊具の充実
  • 自然豊かな環境
改善点
  • 鉄棒の設置場所(人目が気になる)
  • 近くにカフェがない

大阪市内からのアクセスも良好なので、気分転換に訪れてみるのもおすすめです。

まとめ

西京極総合運動公園は、カリステニクス愛好家にとって魅力的な場所です。高鉄棒をはじめとする充実した設備と自然豊かな環境が、トレーニングの質を高めてくれるでしょう。ただし、人目を気にする方は、トレーニング時間帯の選択に注意が必要かもしれません。

今後も、関西エリアのカリステニクスに適した公園を紹介していきますので、ぜひご期待ください。

パーソナルトレーニングのご案内

私は大阪・南森町で「Speranza」というパーソナルジムを運営しています。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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減量の秘訣:食事と運動のバランス

新年のご挨拶と食事による減量について

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます!初心者向けカリステニクス・オンラインコーチのYasuoです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年最初のブログは「食事と減量」について書きたいと思います。

世間では、体重を落としたいから運動を行うという人が多いと思いますが、体重を落としたいだけなら食事だけで達成できます。筋肉をつけて格好良い体を目指しながら体重を落としたい場合は、運動も必要になります。

カリステニクス(自重トレーニング)を行いたい人にとっては、体重が軽いほうが有利に働きます。自分の体重をコントロールするわけですから、軽いほうが有利なのは想像しやすいでしょう。

有利というのは、静止技であるプランシェやフロントレバーなどを行いたい人の場合です。ある程度がっしりしたマッチョを目指しながらカリステニクスをしたい人は、そこまで減量にこだわらなくても良いでしょう。自分が運動する目的を明確にしておくことが重要です。

私はある程度の静止技ができるようになりたかったので、カリステニクスを始めるにあたり最初に7kg体重を落としました。懸垂やマッスルアップは体重を落とした方がかなり楽にできます。

前置きが長くなりましたが、ここからが食事についてです。減量のときに私が実践した方法と、今も維持している秘訣をご紹介します。

減量後の背中の筋肉

7kgの減量後の背中

減量開始

  • スマホアプリを利用し、一日の摂取カロリーを設定。「あすけん」というアプリを利用しました。目的や目標を入力すると推奨する摂取カロリーを表示してくれます。私の場合は1日2200kcalまでと表示されたので、それに従いました。
  • 2200kcalの中で、低糖質・低脂質・高タンパクをなるべく意識しました。細かなPFCバランスなどは考えずに行いました。ストレスをためないためです。
  • 体重を朝晩2回計測。体重の増減が意識でき、効果てきめんです。

体重維持期

  • 減量期にアプリを使用していると、アプリを見なくても大体カロリーの把握ができるようになります。
  • 1日2500kcal~3000kcal摂取でなるべく高タンパクな食事を意識。
  • 朝晩2回体重を測ることで、体重が増えていたら翌日減らすなどし、調整することが可能です。

この方法で私は、73kgあった体重を66kgにして維持することに成功しています。7kg減らすことに成功した期間は約1ヶ月半強です。

世の中にあるダイエット方法は全て、継続すれば効果が出ます。継続できるかできないかだけなのです。カリステニクスを上達させたいというモチベーションが高い方はこのやり方で痩せることが可能だと思います。また、その他の目標でも有効です

当ジムでダイエットに紹介されたお客様を紹介します⇩

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プルアップとチンアップの違いと効果:背中を鍛える最強エクササイズ

はじめに

背中の筋力トレーニングといえば、プルアップとチンアップは外せない種目です。この2つは似ているようで異なる効果があり、正しく理解して実践することで、効率的に上半身を鍛えることができます。今回は、プルアップとチンアップの違いと効果について詳しく解説していきます。
ちなみに両方とも懸垂のバリエーションです。プルアップについては、より詳しく記事を書いています⇩

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プルアップとチンアップの基本的な違い

プルアップとチンアップの最大の違いは、バーの握り方にあります。

  • プルアップ:手のひらが前を向く(順手)グリップ
  • チンアップ:手のひらが自分の顔を向く(逆手)グリップ

この握り方の違いにより、主に使用される筋肉や難易度に差が出てきます[1][2]。

プルアップの特徴と効果

カリステニクスの背中トレーニング「プルアップ」

順手で行うプルアップ

プルアップは以下の特徴があります:

  • 主に広背筋上部と菱形筋を鍛える
  • 肩甲骨の内転を促進
  • チンアップよりも難易度が高い

プルアップは広背筋全体に効果的で、特に上部の発達を促します。また、菱形筋や大円筋にも強い刺激が入るため、背中全体の厚みを増すのに適しています。

チンアップの特徴と効果

カリステニクスの背中トレーニング「チンアップ」

逆手のチンアップ

チンアップには次のような特徴があります:

  • 広背筋下部と上腕二頭筋を重点的に鍛える
  • プルアップよりも上腕二頭筋の関与が大きい
  • プルアップに比べて実施しやすい

チンアップは上腕二頭筋の補助が大きいため、初心者にとってはプルアップよりも取り組みやすい種目です。広背筋下部と僧帽筋下部に効果的なため、背中の幅を広げるのに適しています。

両種目の共通点と全体的な効果

プルアップとチンアップは、以下の点で共通の効果があります:

  • 上半身全体の筋力向上
  • 姿勢改善
  • 体幹の安定性向上
  • ダイエット効果

どちらの種目も、広背筋、上腕二頭筋三角筋、大胸筋など、上半身の主要な筋群を総合的に鍛えることができます。また、正しいフォームで行うことで姿勢改善にも効果があり、体幹の安定性も向上します。

レーニングへの取り入れ方

効果的なトレーニングのために、以下のポイントを押さえましょう:

  1. 初心者はチンアップから始める
  2. プルアップとチンアップを交互に取り入れる
  3. グリップ幅を変えて様々な部位を刺激する
  4. 正しいフォームを意識し、反動をつけない
  5. セット数や回数は徐々に増やしていく

基本的な目安として、10回×3セットを目指すと良いでしょう。ただし、個人の体力や目的に応じて調整することが重要です。

まとめ

プルアップとチンアップは、それぞれ異なる特徴と効果を持つ優れた背中のトレーニングです。両方を取り入れることで、より効果的に上半身全体の筋力を向上させることができます。自身の目標や体力レベルに合わせて、これらの種目を適切に組み合わせることで、理想の上半身を目指しましょう。
また先ほどの項目に書きましたが、慣れてきたらグリップ幅を変えて様々な部位を刺激することも実施していきましょう。

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パイクプッシュアップ:肩(三角筋)を鍛える効果的な自重トレーニング

こんにちは!Yasuoです。今回は、肩と三角筋を効果的に鍛えることができるパイクプッシュアップについてご紹介します。

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パイクプッシュアップとは

パイクプッシュアップは、通常の腕立て伏せの変形版で、主に肩の筋肉、特に三角筋の前部と側部を鍛えるのに効果的な自重トレーニングです。この運動は、ハンドスタンドプッシュアップへの準備段階としても重要で、上半身の筋力と安定性を向上させます。

カリステニクスの肩トレーニング「パイクプッシュアップ」

トップポジション

カリステニクスの肩トレーニング「パイクプッシュアップ」

ボトムポジション

主な効果

正しいフォームとやり方

  1. うつ伏せの状態から始め、手を肩幅よりやや広めに置きます。
  2. 腰を高く持ち上げ、体を逆V字型にします。
  3. 背筋を伸ばしたまま、上半身を斜め前に下ろします。
  4. 肘が90度になるまで、または頭が床に近づくまで下げます。
  5. そこから、肩甲骨を寄せたまま上半身を押し上げ、元の位置に戻ります。

重要なポイント

  • 肘を体の横に広げすぎないようにしましょう。前腕は常に垂直を保つようにします。
  • 頭を前に出し、鼻先が地面に触れるくらいまで下げると効果的です。
  • 動作中は常に背筋を伸ばした状態を維持します。
  • 呼吸を意識し、下降時に吸い、上昇時に吐くようにしましょう。

バリエーションと難易度調整

  1. 初心者向け:足を少し開いて行うことで、バランスを取りやすくなります。
  2. 中級者向け:足を台の上に乗せて行う「デクラインパイクプッシュアップ」で難易度を上げられます。
  3. 上級者向け:壁で倒立をして行うことで、さらに難易度と体幹への負荷を高められます。

セット数と回数の目安(例)

  • 筋肥大を目指す場合:6〜10回×3セット
  • 通常のトレーニング:15回前後×3セット
  • 持久力向上:20回以上×3セット

ただし、自身のフィットネスレベルに合わせて調整することが重要です。意外と筋力が必要な種目ですので無理せずに行いましょう。

注意点

  1. 肩関節への過度な負担を避けるため、肘が体の後ろ側に入らないよう注意しましょう。
  2. 初めは正しいフォームを習得することに集中し、徐々に回数や強度を上げていきましょう。
  3. 肩や肘に痛みを感じた場合は、即座に中止し、フォームを見直すか、医療専門家に相談してください。

パイクプッシュアップは、適切なフォームで行えば、肩と上半身の筋力を効果的に向上させることができる素晴らしい運動です。カリステニクスの練習に取り入れて、より強靭な身体を目指しましょう!

パイクプッシュアップの動画はこちらです⇩

https://youtube.com/shorts/1X2TuvAbD6g?si=GhTG0iyHmpnMlnZt

その他、自重トレーニングの基礎種目はこちらから⇩

➀PUSH UP:腕立て伏せ

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②PULL UP:懸垂

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③DIPS:ディップス

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SQUAT:スクワット

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